輸入住宅の建築実例

ヨーロッパの街並みから抜け出た佇まい

  • 瀟洒なデザインのファサード

    瀟洒なデザインのファサードは、夜の帳に包まれても、ひと際エレガントに輝きます。

  • ヨーロピアン外観

    出隅の奥深さによって、質量を感じさせることに成功しています。

  • 愛車を格納するガレージ

    車をこよなく愛するオーナーがこだわったビルトインガレージ。4台の愛車を格納することができます。

  • ヨーロピアンスタイルの邸宅

    景観条例によって美しい街並みが担保されている住宅街に、しっくりと馴染みます。

  • フィッツの階段

    職人がつくりあげる芸術品ともいえるフィッツの階段。床は大理石を採用しています。

  • エントランスホール

    エントランスホールの右手に広がるLDK。ニッチの奥行き、壁の厚さが本物の雰囲気を生み出します。

  • リビングインテリア

    TVの壁には、ライムストーン系の石灰石の表面をマット仕上げにして貼り、視覚的なやわらかさ、やさしさをプラスしています。

  • トータルコーディネートされたダイニングルーム

    ダイニングルーム。インテリアやファブリックなども、参會堂がトータルコーディネートしています。

  • 3階にある書斎スペース

    3階にある書斎スペース。“渋さ”を表現するために、壁を鶯色に仕上げています。

  • 洗面化粧台

    特注のユニットバス。天井には青森ヒバを用い、壁にはモザイクタイルをあしらっています。

厚さにこだわることで上質さが生まれ、モダンさをプラスすることで気品が生まれる。

名古屋の高級住宅街に佇むN邸は、モダンデザインが光る邸宅です。三角屋根ではなく、四角いフォルムによって重厚感のある住まいに仕上げたいというオーダーに対し、まるでRC造のような質量を感じさせるために、参會堂が出した答えは“出隅を太く”することでした。N邸は木造大断面工法ですが、たとえばファサードの柱部分は、奥行きを30㎝も取っています。室内の柱・壁なども含め、そう言った部分を肉厚にすることで重厚感、本物のヨーロッパスタイルのデザインが完成すると同社は言います。
「住まいづくりに関しては、信頼していたので基本的にお任せ。モダンであること、そして室内は落ち着きのある渋さを求めました。それらをすべて素晴らしく表現してくれていると喜んでいます」とオーナー。特にリビングは正面の壁に石を貼り、20㎝の奥行きを持たせて間接照明を仕込むことで、“浮遊感”が生まれる工夫を施しています。またダークな色合いの床に付け梁も合わせ、“落ち着き”“渋さ”を表現しました。
「しっとりとした大人の雰囲気が感じられて、とても気に入っています。リビングもダイニングも、3階の書斎もバスルームも、どこの空間もリラックスできるので、まさに理想の住まいです」。