輸入住宅の建築実例

幼き頃からの夢を形にした家

  • ブリティッシュスタイル外観

    ロンドンのタウンハウスをイメージしてデザインされた、煉瓦貼りの外観フォルム。時の流れに左右されない佇まいです。

  • リビングのシャンデリア

    シャンデリアやマントルピースなど、留学経験のあるMさんが見た海外の暮らしをしっかりと表現しています。

  • 吹き抜け

    高さ5m超もの伸びやかさを誇るリビング・ダイニングルームに、自慢の階段が伸びていきます。絨毯はクリムゾンレッドに、壁のドライウォールは淡いグリーンを選択しました。

  • キッチン

    キッチンはスペインの家をイメージして。ブルーの壁タイルは、国内で欧米向けに製造しているものを奥さまがチョイス。

  • マスターベッドルーム

    マスターベッドルームは、「自分が生活するスペースを近づけたい」という奥さまの希望から、キッチンの奥にレイアウト。手前に写るテレフォンベンチは、「いつか建てる家のために」と留学時代に購入されたもの。

  • 輸入住宅子ども部屋

    2階には、2人のお子さまが大きくなったときに利用する子ども部屋を。女の子にはピンクを基調に、男の子にはブルーを基調にした空間を用意しています。

  • レストルーム

    ホワイトとダークブラウンのツートンカラーで構成されたレストルーム。金具をゴールドにすることで高級感が増しています。

  • メダリオン

    大きく立派なメダリオンも、天井高にゆとりがあるために違和感なく、素敵に収まっています。

自らの価値観、美意識を表現した 夢の空間の中で、最愛の家族と暮らす喜び

「海外の児童文学が大好きで、いつも本を手放さないほど読み耽っていました。その時に登場した家や街並みが、頭の中で膨らんで憧れに変わっていったのです」と語るMさん。クラフトメイドハウスに家づくりを相談する時にも、自分の中で、ある程度イメージが固まっていたそうです。そんな中、まずこだわったのが階段。「海外の小説でも映画でも、階段は重要な舞台装置になることが多いもの。そんな作品を観たり、読んだりするうちに、階段が主役になる家に強い憧れを抱いていました」。

ダークブラウンの落ち着いた色調に仕上げた階段は、ロンドンのクラシカルなホテルで見た階段がモチーフなのだそう。子どもたちが駆け下りても安心なようにステップには絨毯を敷き、渦巻き状のヴォリュートやバラスターが空間を華麗に彩る、素敵な階段を生み出しました。そして、そんな階段を受け止めるのは、伸びやかな吹き抜けのリビング・ダイニングルーム。シャンデリアやマントルピースなど、幼き頃に物語の世界で出会った憧れが、しっかりと再現されています。

「家具も将来、家を建てるときのためにと、若い頃からこつこつと買い揃えてきたものです。家族はもちろん、そんな想い出深いインテリアたちも、心から落ち着ける場所ができて喜んでいると思います(笑)」。