輸入住宅の建築実例

自らの感性を映し出す鏡のような家

  • ニットーホームの外観

    3つの三角屋根がバランスよくデザインされたT邸。「アメリカの家というキーワードで検索したら出てきたのが、これとほぼ同じの家でした。あまりにも素敵だったので、『これと同じにして!』とお願いしたのです」。

  • 輸入住宅の外観

    ホワイトのラップサイディングに緑のスレート葺きの屋根が美しくマッチするフォルムは、まさにアメリカのカントリーハウスそのものと言えるでしょう。

  • ニットーホームのリビング

    自然光が降り注ぐ、吹き抜けのあるリビングルーム。奥様曰く、「壁紙の色を決めて、ソファの色を決めて、そこに似合うカーテンをチョイスして。空間も服飾のコーディネートも変わらないと思います」。

  • ニットーホームのキッチン

    アイランドの側面やカウンタートップのコーナーに木調のデザインを施したオリジナルキッチン。フルオープンにしたのは、家事をしながらでもお子様の様子が見られることと、いつもきれいにしておく癖がつくという理由から。

  • ちょっとした棚にもセンスが感じられます。壁に施されたアクセントタイルは、奥様がネットで見つけたものだそう。

  • ニットーホームの子ども部屋

    2階の廊下にミセスコーナーをつくりました。ここで編み物をしている時間が、奥様にとって最高のリラックスタイム。椅子に掛けられたバッグなども、すべて手づくり。

  • ニットーホームの屋根裏部屋

    男の子の部屋なのでグリーンに。トップライトから明るい光が舞い降ります。床の星形のラグも奥様の作品。まさにプロ並みの感性と腕前です。

  • ニットーホームの子ども部屋

    1階にはお母様の部屋も用意し、気軽に遊びに来られるように配慮。もし3人目のお子様が誕生した時には、もう一部屋つくることができるように、あらかじめ設計しているそうです。

  • ニットーホームの洗面台

    輸入住宅を知るきっかけとなった水栓金具にはこだわったと奥様。「シャワー式のほうが便利なのは分かっていますが、ここもあくまで見た目で選びました」。

  • ニットーホームのトイレ

    フラッシュピンクと花柄の壁紙を合わせたサニタリールーム。ご主人からは「落ち着かない」と言われるそうですが、「あくまでも私の感性が優先」と笑う奥様。

色や素材、そしてデザイン…。そのすべてが心に響いた、私そのものの家。

子どもの頃からずっとマンション暮らしで、「結婚したら一軒家に住みたい」と願い続けてきたというTさん。2人目のお子様が誕生されるタイミングで、住まいづくりの検討を本格的に始めたそうです。完成したT邸は素敵なアメリカカントリースタイルの家ですが、最初は輸入住宅の存在すら知らなかったと奥様は微笑まれます。

「とりあえず展示場を巡ったのですが、どれもピンと来なくて。そんな中で唯一目に留まったのが、水栓金具だったのですね。聞けば輸入製品だと。そこから海外の家ってどんなものだろうと調べるようになり、輸入住宅の魅力にはまったのです」。

雑誌で知った『ニットーホーム』の展示場に出かけ、その真摯な対応ぶりに信頼を寄せた奥様。そこで見たキッチンのデザイン性に、「このセンスがあれば、きっと家も素敵につくりあげてくれるはず」と直感し、契約したそうです。大学で服飾を学んでいたことから、自分の感性を共有できる人にお願いしたいと考えていたと語ります。

「色で遊ぶ家にしたかったのです。そこでドアと各居室の壁紙の色を合わせて、それぞれの部屋で変えました。リビング・ダイニングの壁は白を考えていましたが、それだとせっかくのモールディングが映えないので、淡いブルーにしたのです。すべて判断基準は見た目(笑)。私の感性で決めました」と奥様。そこにご主人の意見は「ほとんどない」と笑います。

「外観デザインも含め、すべて気に入っています。もう数えきれないほどネット検索して、理想とするデザインや素材を絞り込んでいきましたから。これからはガーデンづくりを頑張って、この家がもっと輝くようにしていきたいですね」。