輸入住宅の建築実例

人々を魅了する魔法がかけられた住まい

  • 映画のワンシーンをイメージしたリビング

    ファンタジー映画のワンシーンをイメージしてデザインされたというリビングスペース。青味がかったグレーにより、空間をミステリアスな雰囲気に仕立て上げています。

  • 階段

    階段を上る、その先にはいったい何があるのだろう。初めて訪れた海外の街並みに足を踏み込んだときのような期待感が胸に宿ります。

  • タイル造作のオリジナルキッチン

    やさしいあたたかみが感じられるタイルで造作されたオリジナルキッチン。空間の雰囲気に合わせ、どんなものでも手づくりしてしまうのがグリーンアンドハウス。

  • キッチンのカウンター

    キッチンにはカウンターもあり、ちょっとした軽食やお茶が楽しめます。

  • エントランスからリビング

    エントランスからリビングへとつながる道。さりげなく掲げられた十字架など、アイアン造作がとても美しく、暮らす人、訪れる人を魅了します。

  • リビングとダイニングを結ぶ

    リビングとダイニングを結ぶ交差点。回廊動線となっているため、どの部屋に行くのにも便利なのだとか。

  • パウダー&バスルーム

    アーチを通り抜けるとパウダー&バスルームへとつながります。壁をブルーに塗ったことで、まるで海の底に向かうような神秘的な雰囲気に。

  • 吊り橋

    階段の向こうには吊り橋が。ブルーの文様の壁紙が、光の当たり具合でグラデーションし、なんとも美しい輝きを放ちます。

  • 外壁のサイン

    屋外・内に、このようなサインを施しているのもグリーンアンドハウスならでは。古い手紙に押された消印のような趣が感じられます。

  • モルタル造形

    厳しい季節を何度も乗り越える中で生まれた、経年変化という美しさを纏う佇まい。この世界観を壊さないようにと、電線は地下に埋設したそう。

つくり手と住まい手が握手する。感性が響きあい、そこに生まれた物語。

コンセプトは、フランス・ジェルブロウに佇む石造建築。それをベースに住まいづくりは着々と進んでいきますが、実はこのコンセプト。オーナーご夫婦から出された要望ではなく、グリーンアンドハウスから提案されたものだったそう。二人が出した希望は、「吹き抜けのある開放的な暮らしがしたい」「しっとりとした色使いの空間にしたい」の2つだけ。あとはお任せだったと言いますから驚きです。初めてグリーンアンドハウスの家を知ったのが約10年前。たまたま通りがかった場所でモデルハウスと出会い、その瞬間、自分がどこにいるのか分からなくなる錯覚に陥ったのだとか。あの世界観の中で暮らせたら、さぞかし楽しいことだろう。とても幸せだろう。そう思い続けてきたこともあり、「あれこれ注文を出すよりも、すべてお任せのほうが素敵な家になる」と考えたのだと語ってくれました。

アーチの廊下があり、路地裏のカフェのようなダイニングがあり、吊り橋があり、使い込まれた階段がある。完成したブラウンカラーをベースとした落ち着きのある空間は、どれも想像以上で大満足。そう思っていたときに、思いがけない提案を受けたそうです。それはなんと、今から壁の色を全部塗り替えたいというもの。驚いたものの、もっとよくなるならお任せしますと快諾したご夫婦は、そのあと魔法をかけられた気分になります。わずか2日後に、ダークグレーとブルーが溶け合ったエレガントな空間が目の前に現れたからです。もちろん大・大満足。つくり手と住まい手の感性が握手した住まいは、こうしてひとつの物語となりました。