輸入住宅の建築実例

ノスタルジックな香り漂う海辺の邸宅

  • アメリカンハウス

    色鮮やかなブルーのサイディングが、青空に溶け込みます。海まで歩いて3分という羨ましいロケーション。住まいを、家族を潮風が包みます。

  • スタイリッシュさと、どこか懐かしさを感じさせるダイニング。アメリカの人気ブランドである「イーサン・アレン(ETHAN ALLEN)」の家具でコーディネートしています。

  • マホガニーの床材

    ブルーにホワイト、そしてマホガニー。カリブ海のリゾート地に建つ住まいという憧れを、素敵に表現しています。フレンチドアを開け放つと、素晴らしい眺望が広がります。

  • 階段ホール

    ペールイエローに染まった暖かい雰囲気のエントランス吹き抜け。東急ホームズからの提案を受けて形にしたそうで、今ではお気に入り空間のひとつなのだとか。

  • アイランドキッチン

    ダブルシンクを採用しているのは、ホームパーティがとても多いからだそう。「ターキーを焼くため」にオーナー自ら輸入した「ワールプール」のオーブンや食洗機をビルトイン。

  • マスターベッドルーム

    マスターベッドルームのベッドも「イーサン・アレン」。厳選された逸品をフレンチダマスク×ストライブの壁紙に合わせます。

  • テラス

    ブルーとホワイトのコントラストが美しい佇まい。カリブ海をこよなく愛するオーナーの感性が見事に反映されたデザインです。

  • パウダールーム

    海辺のコテージにあるような、爽やかな印象のパウダールーム。朝の目覚め、そして支度も、さぞかし心地いいものでしょう。

  • 子ども部屋

    ライトを消すと、満天の星空が浮かび上がるクロスを用いた子ども部屋。将来は宇宙飛行士になりたいという息子さんの夢を応援するやさしい仕掛け。

心に紡がれたカリブ海の素敵な想い出を、見事に空間表現した、揺り籠のような家。

フロリダ出身のアメリカ人オーナーは、まさに厳しい目を持った方。そんな本物のデザインを知るオーナーが、唯一「完全にアメリカン・スタイルの家」と認められたのが、東急ホームズの「ミルクリーク・ノーブル」。本場の建材を使うことがマストだったという要求にも、見事に応えた住まいです。

住まいづくりのコンセプトは、「ブリティッシュ・ウエスト・インディーズ・スタイル」。バハマやジャマイカといった西インド諸島で広まった建築様式で、カリブ海の島々を旅し、目に焼き付いた大好きな街並みを日本で再現したいという思いから、外観フォルム、そして室内デザイン・コーディネートを進められました。ヴィクトリア様式をベースに、フレンチドアやマホガニーの床などを合わせ、そこに南国の花やパイナップルのモチーフが刻まれた家具をレイアウト。壁や柱のブルーとホワイトのコントラストが、まさにカリブの海をイメージさせます。

スタイリッシュでありながらもノスタルジックな雰囲気も漂う空間は、どこでくつろいでいても、どの角度から眺めても、心がしっとりと落ち着く素敵な揺り籠のよう。広々としたバルコニーからは、そよ風が流れ込み、湘南の潮の香りを運んできてくれます。居心地が良すぎて前ほど外出しなくなったと笑うオーナー。「毎日がリゾートのよう」といううれしい想いが、その笑顔の中に浮かびます。