輸入住宅の建築実例

暮らしのシーンをコンパクトに包む家

  • やさしい色合いの煉瓦を採用し、春夏秋冬、どの季節にも映える外観フォルムを完成させています。

  • 安全に暮らし続けられるように。そんな思いからT邸はオールバリアフリーとしています。奥に進めばリビングに、左手の扉からはダイニング、キッチンに。そして右に進めば、パウダールームから寝室につながる回廊動線となっています。

  • 吹き抜けのエントランスホールは、高窓からの自然光が豊かに注ぐこともあり、とても心地のいい空間となっています。

  • リビング勾配天井

    LDKがワンルームになった機能的な空間。しかしながら、インテリア、ファブリック、ゲートなどを巧みに用いて、それぞれ独立した空間としても演出されています。

  • リビング

    リビングの奥に主寝室をレイアウトしていますが、これは将来を見据えてのことだそう。「歳を重ねると2階への昇り降りがおっくうになると思ったので、このような設計にしてもらいました」。

  • 輸入住宅ダイニングルーム

    ダイニングは北東に位置するため、朝は明るい光が差し込み、午後からは庭からの反射光で、とても心地よく食事ができるそうです。

  • ドーマー

    あたたかな陽光に包まれてやすらぎを楽しむテラス。Tさんのお嬢さまがガーデンデザインをされたそう。

  • 折り上げ天井

    折り上げ天井に淡いオレンジの壁紙、ホワイトのケーシングなどによって、シックなエレガントさが漂う主寝室。

  • パウダールーム

    主寝室とパウダールームがつながっているので、朝の支度も、お休みの時もとても便利。パウダールームの手前には、トイレとバスルームを、壁面には洗濯機などを収納し、着替えや入浴、洗濯がワンストップでできる配置・動線となっています。

  • やさしい色合いの煉瓦を採用し、春夏秋冬、どの季節にも映える外観フォルムを完成させています。

健康的で、安全で、便利に暮らし続ける。快適な月日の積み重ねが、しあわせと愛着を呼ぶ。

新しく家づくりをするにあたり、オーナーのTさんが希望したことは、年齢を重ねても便利に、安全に、心地よく暮らせる住まいに仕上げること。「これから何十年も生活していくわけですから、バリアフリーやヒートショックが起こらない全館空調システム、そして機能的な動線などにはこだわりたかったのです」と語ってくれました。この住まいの特徴は、何といっても広々としたLDKにあります。それらが流れるようにつながった空間は、リビングでくつろいでいても、さっとキッチンに行くことができ、ダイニングへの配膳や片づけもとてもラクだとTさんはいいます。「さらにリビングに隣り合うように主寝室を配し、そこからパウダールームへダイレクトに行けるレイアウトを採用しています。休む、くつろぐ、料理をする、食事をとる、さらには身支度を整えるといった暮らしのシーンを、効率的に後押ししてくれる設計に、とても満足しています」。

ホームパーティをする機会も多いことから、一度にたくさんの食事を用意することもしばしばだそう。そこでキッチンはI型とアイランド型のダブルキッチンを採用しました。その場で振り向くだけで火と水が使い分けられるので、家事効率がすごくいいと微笑まれます。「収納も多く、家電製品を隠すこともできるので、オープンなキッチンでもゲストの目を気にすることはありません。私の要望に、隙のない提案をしてくれた『天草ハウジング』には、とても感謝しています」。