輸入住宅の魅力

経年変化を楽しむ

輸入住宅の魅力

経年変化を“古い”ではなく“味わい”として楽しむ。

輸入住宅は、欧米の伝統的なデザインや意匠によってつくられています。それは何百年もの間、受け継がれてきた“美”。よって、住まいが20年、30年と年月を積み重ねても、その姿は決して色褪せることがありません。これが輸入住宅の大きな魅力のひとつです。

日本の住宅寿命は平均で27年と言われています。輸入住宅のペンキ塗り約30年で建て替えるのが一般的なのです。その一方、アメリカでは103年、イギリスでは141年(フランス86年、ドイツ79年)。いかに日本の住宅寿命が短いかが分かります。「日本の住宅は木造で、欧米の住宅は石や煉瓦でつくっているからでしょう?」という人もいますが、アメリカの住宅はほぼ木造。木造ゆえに耐久性がないと考えるのは間違いです。

欧米の人たちは、住まいに愛情を注ぎます。外壁のペンキが剥がれてきたら、自分たちで補修します。何度も何度もペンキを塗り重ね、それがやがて味わいとなって住まいを包みます。DIYの盛んなお国柄ですから、ドアやサッシも古くなれば取り替えますし、お気に入りのものがあれば付け替えます。こうやって手を入れた住まいは、価値が下がるどころか上昇していき、街全体の価値もアップしていきます。ベースとなるものが、日本の一般的な家のような築年数が経てば古さだけ感じるデザインではないこと。それが100年以上もの間、受け継がれていく理由です。