輸入住宅の魅力

エーゲ海の紺碧の海、空に映えわたるサントリーニ島・ミコノス島の家々

どこまでも澄み切った青空と紺碧のエーゲ海の中にぽっかりと浮かぶ島、サントリー二島。眩い陽光に照らされた温暖な気候でありながら、そこにはまるで純白の雪が降り積もったかのような街並みが広がります。それはまさに“別世界”という表現がぴったりの、美しく、幻想的な場所。真っ白な外壁というキャンバスの中に、屋根や窓枠などの青が差し色となって展開されるその姿は、見るものを魅了します。

街が真っ白な理由は、漆喰。建物の外壁はもちろん、その室内まで漆喰で塗り込まれています。断崖の法面を利用して水平にくり抜いてつくられた伝統的な家屋様式が特徴で、外側に面したサロンで昼間の生活のほとんどが行われているそう。外壁の美しさはいうまでもありませんが、室内も漆喰ならではのしっとりとした雰囲気が醸し出されており、心からやすらげるといった印象を抱きます。

サントリーニ島と並んで、同じくエーゲ海に浮かぶミコノス島にも漆喰の街並みが広がっています。人気の観光スポットではありますが、近年、この幻想的な雰囲気を自宅に採り入れる方も増えています。素材感、そして色使い。これから輸入住宅を検討する方々にとって参考になる組み合わせの一つとなるのではないでしょうか。