用語集

玄関インテリア

北欧、フレンチ、ヨーロピアン、南欧、北米などなど、輸入住宅の様々なスタイルの「玄関インテリア」を紹介します。


***玄関をより美しく、お洒落に仕上げるためのアイデア・ポイント

エントランスは、家族はもちろん、訪れるゲストが初めて空間内に入り、目に触れる場所です。そこのセンスひとつで、印象は大きく左右されます。北欧、フレンチ、ヨーロピアン、南欧、北米など、デザインテイストは多岐にわたりますが、どのデザインであっても大切なのは全体のバランスです。

たとえばフレンチデザインを採用したとしても、窓や階段の位置など、エントランスで目に触れるさまざまな要素が整っていないと、お洒落さを感じなかったり、落ち着きが失われたりします。結果、残念な家になってしまうのです。

そこで玄関インテリアを考える際のポイントやアイデアを以下に示します。これを頭に入れておけばプランニングがしやすいでしょうし、設計者にもイメージが伝えられます。ぜひ参考にし、理想の空間を生み出してください。


***フォーカルポイントを定め、お洒落さを演出するアイデアを採り入れよう

まず大切なのは、玄関ドアを開けてエントランス空間が目に飛び込んできたとき、それが一枚の絵画のような美しさになるように目指すことです。絵画には、必ず目が留まる場所があります。玄関も同様で、あれもこれもと要素を詰め込むとごちゃごちゃした印象の空間になってしまいます。大事なのは“フォーカルポイント(目を引くポイント)”を定めることです。それ以外は、バランスを保ちながら控えめな演出にするといいでしょう。

では次に、空間を構成する中で、フォーカルポイントを生み出す演出方法(アイデア)を列挙したいと思います。

〇間接照明を上手に使いこなす:輸入住宅の場合、シャンデリアをフォーカルポイントに用いることが多いようですが、間接照明を活かすと空間をお洒落に演出できます。
〇アクセントウォールを用いる:壁の一部にタイルなどを用い、アクセントをつける手法です。色を変えて遊ぶのもいいでしょう。
〇三和土の素材を変える:三和土にタイルや石を採用することで、高級感が生まれます。
〇上がり框に変化をつける:上がり框をカーブさせることで、空間にゆとりと動きが加えられます。
〇ニッチスペースを設える:そこに花やオブジェ、絵画を飾れば、ギャラリーのようなお洒落な雰囲気に。
〇借景を取り入れる:エントランスの先がリビングである必要は必ずしもありません。その先をガラス張りの壁にして庭や景色を見せるアイデアは、暮らしに自然の心地よさを運んできてくれます。
〇サーキュラー階段を採り入れる:お洒落なサーキュラー階段は、輸入住宅を愛する人の多くが憧れるもの。玄関に入るとサーキュラー階段がお出迎えとなると、やはりテンションはアップします。


まとめ
いかがでしたか? まとめとしては
・玄関は、住まう人のセンスが試される場所である
・フォーカルポイントを考える
・美しく、お洒落に仕上げる7つのアイデアがある

ぜひ、エントランスデザインを考える際に参考にしてみてください。少しアイデアを加え、視点を変えるだけで、エントランスのお洒落度が、グンとアップするはずです。