用語集

ウッドデッキ

建物の前に張り出して設ける木製床のテラス。

***自然を感じながら豊かに過ごすウッドデッキのメリット・デメリット

豊かで楽しい暮らしは室内だけでなく、屋外をひと工夫すれば、より素敵な時間が手に入ります。その代表格がウッドデッキ。自然に包まれながら過ごす時間は、心にやすらぎを与えてくれます。でも、そんなウッドデッキにも、メリットもあればデメリットも存在します。それらウッドデッキの注意点を書き記したいと思います。

***メリットについて

その1:リビングが広く感じられる
ウッドデッキをリビングやダイニングとつなげるように造作すると、リビングやダイニングがより広く感じられます。室内のフロアと同じレベル(高さ)なのでアプローチも便利で、ウッドデッキを生活の一部として活用しやすくなるのも特徴です。

その2:洗濯物を干す場所に
室内からのアプローチが便利なので、洗濯物の外干しの場として活躍します。布団などの大きなモノを干すのにも便利。

その3:子どもやペットの遊び場に
足を汚さずに外で遊ぶことが可能になります。リビングからも子どもたちの様子が眺められるので安心。夏場はプールを置くのにも適しています。ペットの日向ぼっこにも最適です。

その4:読書に、ビールに、日曜大工に
チェアを置いて読書を楽しんだり、爽やかな風に吹かれながらビールを飲んだり。趣味の日曜大工に腕をふるう場所としてもウッドデッキは活躍してくれます。

その5:外観がおしゃれに。プライバシーも守られる
ウッドデッキがあると、住まいにゆとりが感じられます。見た目もおしゃれで、憧れの眼差しでみられることでしょう。またフェンス付きのウッドデッキがあると目隠し効果が生まれ、リビングへの視線を遮ることもできます。

***デメリットについて

その1:庭が圧迫される
敷地に限界がある場合、そんなに広いウッドデッキは設えにくく、また小さなウッドデッキだと見た目としておしゃれではなくなってしまいます。

その2:メンテナンスが必要
天然の木を用いた場合、風雨にさらされることで劣化してしまうため、定期的なメンテナンスが必要となります。ただし樹脂性のウッドデッキの場合、その心配はありません。またタイルでデッキを設える際も同様です。

その3:ついついモノを溜めがちに
ウッドデッキの下の部分を利用して、ガーデニング用品や肥料などを置くことが出来ますが、ついついモノを置きがちになって、見た目にも美しくなくなる傾向があります。整理整頓を心がけましょう。

まとめ
ウッドデッキは生活に豊かさをプラスしてくれる素敵な空間。ぜひ採用したいところですが、上記のようにメリット・デメリットがあります。それらをしっかりと考慮して、我が家に必要なのか、必要ないのかを判断し、設計していきましょう。