アメリカンハウスの様々な建築様式

ヨーロッパからやってきた人々の想いと文化を昇華させた佇まい。

17~18世紀、ヨーロッパの人々がアメリカ大陸に移り住むようになり、自分たちが育った地域でつくられていた住まいの意匠デザインや工法・構造を採り入れながら、その地の気候・風土に合わせ、合理的に変化・進化させていったものが、アメリカンハウス(北米スタイル)と言われています。ひと言でアメリカンハウスと言っても、多彩なスタイルがあり、住まう人の憧れや好みに合った佇まいをチョイスすることが可能です。

 

※アメリカは移民の国であることから、アメリカンハウス・スタイルは、英国をはじめとするヨーロッパ建築が源流です。よって現在の輸入住宅における様式解説は、ヨーロピアンとアメリカンハウスを明確に区別することができない場合もあり、このコーナーでは、便宜的に様式の振り分けを行っています。

 

NPO法人住宅生産性研究会 戸谷英世氏 監修